【STAR WARS】 ローグ・ワン レイア姫は本人だったの?の謎、解明

昨年、二度見してしまったローグ・ワン。

【STAR WARS】 ローグ・ワン2度目で2016年を締めくくる

まだ余韻に浸っていますが、興味深い記事を発見しました。

Gizmodoさんの記事で

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で旧キャラたちをCGで再現した方法

です。

映画を見ている最中から気になっていたのが、

(この先はネタバレ含みますので、見てない方は注意を)

最後に設計図を受け取ったキーパーソン、レイア姫

初めて観た時、本人にそっくりなので驚きました。

でも、更に驚いたのはエンドロールに刻まれた名前。

キャリー・フィッシャー 本人様でした。

EpisodeⅣの時に既に、撮っていた映像じゃないよねー?と思っていたら

上記の記事にある内容で理解できました。

CG凄い!!

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ターキンの作成にも驚きましたが、年月を経て上手く繋げれられた今回の

スピンオフにあって、全く違和感なく、これまでの作品と結びつけることが

できた技術の進歩に脱帽でした。

これからもまだまだ驚かせて欲しい。

が、3Dの字幕版にはまだ出会えていない。

このまま観れないのかな???