ロードバイク始めて1年、スマートトレーナー導入決行(Tacx)

ツール・ド・佐伯 160km完走に向けて、以前から気になっていたスマートトレーナーの 導入をついに決行する。 今回、悩みの種は、イベント初参加の1名、2回目の1名の2名を終始自分が 先行して、無事完走すること。 その為にも、自身のレベルアップは必須な状態。 本当は、梅雨の時期に間に合わせておけば、[雨]だから言って、走れない週末を 防ぐ目的でもあったのですが、あいにく先立つものがなく。 しかし、ここでついに実行することが出来ました。 IMG_3788.jpg ▲今回選択したのは、TacxのNEO smart(T2800) 最初は3本ローラーかな?とも思いましたが、どうしても音の大きさが気になり 静音を求めてたどり着いたのが、Tacx NEO smart(T2800)、だったというわけ。 単純にローラーのるだけだと飽きそうなので、ZWIFTこれもチャレンジできるように いわゆるスマートトレーナーというやつです。
今回は、海外通販サイトを経由して購入しました。 最近、自転車グッズの購入を海外通販サイトに切り替えつつあるので、 リスクにも感じつつ、ポチッとしたわけです。 IMG_3789.jpg ▲箱に記載の仕様の内容です。 このNEO smartに決めた理由の1つが、坂の斜度の再現率。 最大25%まで負荷として再現するそうな。実際、このクラスの坂に出会ったことは ないけど、坂が苦手な私がコソ練するには最適だと思ったわけです。 IMG_3790.jpgMost silent trainer ここにも静音を宣言してます。  期待するしかない。 IMG_3791.jpg ▲箱の内側には、Enjoy your trainingの文字が。  やりますよ、トレーニング。買って終わりにはしないよ[ふらふら] IMG_3792.jpg ▲海外通販ならでは。国内仕様ではないので、電源プラグの形状が違います。  変換をかませるか、このケーブル自体を変更するか。  たまたま、他で使ってなかったケーブルがあったので、私はそちらで対応。 IMG_3793.jpg ▲ついに本体様登場。なるほど、畳まれた状態なわけですね。  これ、重量物なので、取り出す時、注意して下さい。 IMG_3794.jpg ▲ここにスプロケットを取り付けます。 スプロケットは、NEO smartには付属していないので、各自で準備する必要あります。 今、実車に取り付けているのと同仕様のもので大丈夫。 IMG_3795.jpg ▲するとこんな感じ。真新しいスプロケに、真新しいトレーナー。  キレイです[わーい(嬉しい顔)] スポンサーリンク この後は、いよいよZWIFTチャレンジをスタートさせていくのです。