おうちdeバーベキュー (Weber Q1250購入)

Weber Q1250購入

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長雨と酷暑が一段落して、すっかり秋の気候になってきたので いよいよ おうちdeバーベキュー計画 を発動します。 コロナ禍で、外出自粛もあったので、少し違った雰囲気を楽しみたいという 思いもありました。 本当は、新居へ引っ越してから、周囲の友人たちへのお披露目も合わせて 5月頃の実施計画ではありましたが、延期延期を繰り返していました。 さて、おうちdeバーベキューを考えるにあたり、環境の構築からというのが 最大の課題でした。 周りのバーベキュー事情を見ると、皆さん炭火、もしくはホットプレートでの 対応が多かったですかね。 ここで、重要視したのが ・バーベキューの雰囲気は出したい ・でも、準備・片付けは極力楽にしたい の2点。 で、調査を開始したのがガスグリルでした。 結論から言うと、WeberのQ1250を選定しています。 IMG_6826.jpg ▲届いたQ1250の箱 ==== ガスグリルもいくつか候補がある中で、Weberを選んだ理由簡単にまとめると以下の通り。 候補は

コールマン ロードトリップグリル LXE-J2
イワタニ グリルステーション
Weber Q1250

であがりました。 雰囲気を考えると、見た目でコールマンとWeberの2択に。 大きさが若干Weberの方が小さかった(高さ寸法の小ささが一番きいてます)ので Weberを選択、というシンプルなロジック。 ・WeberのHPでも参照可能ですが、準備・片付けの手間がシンプルに見えた ・5年の長期保証 というのも大きな要因でした。

 
 

で、購入したものはスターターセットと呼ばれるものがあり、 必要なオプションを個別に購入するよりも、お得に購入することができます。 IMG_6823.jpg

▲分かりづらいですが、スターターセットは1箱で届きます。  なので、かなりでかい。

 

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▲そこからまずは、Q1250本体の箱を取り出します。 IMG_6825.jpg

▲本体箱 Qシリーズのグリルですよー、という記載です。 ここから本体の中身を開封していきます。

 

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▲調理用グレート を取り出します。  これが一番重量あります。注意して取り扱いましょう。

 

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▲調理ボックス。  普段の収納時同様にサイドテーブルが格納された状態です。

 

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▲蓋。  大きさに割に重くないです。

 

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▲蓋に取り付けるハンドル、などの小物です。

 

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▲調理ボックスのサイドテーブルを開くと顔を出すのは  ドリップパンと着脱式キャッチパン。

 

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▲ここで、マニュアル。  ここまで、マニュアル見つからないなーと思いましたが、最後に出てきました。

 

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▲マニュアルの下にはバーナー管がようやく見えます。

 

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▲セットに付属してくるものたち  ・グリルカバー  ・温度計  ・BBQミット  ・ロッキングトング  ・グリルブラシ

 

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開封は無事に終了。 この後、組み立てていきます。