ル・マン 10時間経過時点、TOYOTA１・２

ル・マン２０１６

レース開始から10時間が経過。

現時点のレース状況を見てみると

WEC LIVE TIMINGより

TOYOTAが１・２体制になってました。

ました、というのは普通に寝ておきた結果、夜の２・４位体制からの

変動に少し驚いてます。

ここまでのレース展開を振り返ってみる

６号車（小林可夢偉選手）が８９週目にPORSCHEから首位を奪取。

てことはわかった。

レーススタート時は、SCスタートになる雨の中のレース。

しかし、その後は回復し、ドライコンディションに。

TOYOTAの優勝を願うのですが、１・２フィニッシュまでいってしまうのか？

そんな贅沢な結果になるのならこの上ない。

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しかし、３位PORSCHEとの差は僅差。

このまま上位争いを行って、最高の結果が得られますように