Wimbledon2016 DAY6

Wimbledon 6日目。 今日も既に始まっています。 本日のPreview そしてライブ 錦織選手の試合が既に始まっています。 4回戦進出をかけて、果たして結果はどうか。 さて、大会5日目。 様々はドラマが生まれました。 我らがFedererは、無事勝ち上がりました。 2戦続けて、英国選手との戦い。正直戦い辛いところもあったと思います。 センターコートで地元選手との対戦。 どうしても声援が相手有利になってします。 それでもストレートで勝ってくれるあたり、まだまだ止まることを 知らない、勝利に飢えた選手です。 一方で、劇的な試合を演じてくれたのは、DjokovicというよりはQuerrey選手の方。 1st Set タイブレークを制したのはQuerrey。 更に圧巻は2nd Set。 最初こそ、1st Setの様相を見せたものの、すぐに別な展開へ。 これは誰も予想しなかったのでは? 2nd Set制したのはQuerrey。 しかも 日没サスペンデッド 日没のサスペンデッド です 間違いなく王者を追い詰めていたのに、ここで翌日に順延。 この順延がどう影響してしまうのか? 昨日のハイライトはこちら。 スポンサーリンク 記憶に残る日没サスペンデッドは、伊達 vs Graf (1996年) あの時は女王Grafに軍配が。 勝ちきれるか、Querrey?