【無事完走】『日本でもっとも豊かな隠れ里』サイクリングinひとよし球磨2018 Aコース（前半）
１年越しに挑戦する機会を得た、
『日本でもっとも豊かな隠れ里』サイクリングinひとよし球磨2018
（イベント名長すぎる）
無事参加＆無事完走してきました。
▲会場に７時頃到着。エントリーをすませ、食事の引換券と、ゼッケンシールを頂きます。
まだ、この時間は参加者が続々と会場に向かっている時間です。
▲開会式の頃には多数の参加者で溢れました。
佐伯の1800名には及ばないけど、STAFFも数多くいらっしゃって、
大事にされているイベントなんだなーと思いました。
▲晴れ間はあるけど、雲に太陽が隠れると寒さを感じます。
すっかり秋（というか冬に進んでる感じ）。今日のスタートは
ウィンドブレーカーを着ない選択をします。
スタートは、20名ぐらいが１回のスタートで順次出ていく方式。
これは去年の天草四郎に似てました。
3kmぐらいはパレードだと言ってたけど、自分たちはAコースのスタートの最後尾だったので
先導する人なく、スタートさせられました。
それでも、スタート直後の信号待ちで前の集団に追いつくという。
市街地の中の走行は結構信号待ちが多かったです。
人吉市から錦町へ抜ける山岳コース、なかなかしびれました。
事前に今回のコースの特徴を熟知してなかたったというのもありますが、
正直なめていた、が正しい表現。
最初っからこんなので、今日完走できるかな？と不安がよぎるのでした。
▲錦町エイドにて。からいもまんじゅうだったかな？あとご当地のまんじゅう。
最近、ようやくあんこを食べれるようになったので、このメニュー構成でも
食べることができます。
この先は、大きな山岳ゾーンはなかったはず？と思いつつ湯前町のエイドへ
向かいます。この間20km。
しかし、アップダウンの連続、貴重な脚にダメージを蓄積していきます。
あと多かったのは、90度ターン。ここもコースの下調べをしてなかったもの
だから前もって減速するでもなく、ストップアンドゴーを繰り返し。
これも、後半の悲劇へとつながったのです。
▲湯前町エイドでは、ロールケーキが非常に美味しかった。
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と、ここまではペースもなんとか順調。
でもまだ半分も来てないのに、脚を使ってしまっている感はありました。
突っ込みすぎでしたね。
後半に続く
【緊急参戦】『日本でもっとも豊かな隠れ里』サイクリングinひとよし球磨2018 エントリー完了
【いよいよ前日】『日本でもっとも豊かな隠れ里』サイクリングinひとよし球磨2018今回は、エントリーが期日ぎりぎりだったということもあり、 駐車場は会場から少し離れた人吉第一中学校へ。 Tarmac号を組み立てていると、ASAHIクロス号も到着して、準備にかかります。
▲会場に７時頃到着。エントリーをすませ、食事の引換券と、ゼッケンシールを頂きます。
まだ、この時間は参加者が続々と会場に向かっている時間です。
▲開会式の頃には多数の参加者で溢れました。
佐伯の1800名には及ばないけど、STAFFも数多くいらっしゃって、
大事にされているイベントなんだなーと思いました。
▲晴れ間はあるけど、雲に太陽が隠れると寒さを感じます。
すっかり秋（というか冬に進んでる感じ）。今日のスタートは
ウィンドブレーカーを着ない選択をします。
スタートは、20名ぐらいが１回のスタートで順次出ていく方式。
これは去年の天草四郎に似てました。
3kmぐらいはパレードだと言ってたけど、自分たちはAコースのスタートの最後尾だったので
先導する人なく、スタートさせられました。
それでも、スタート直後の信号待ちで前の集団に追いつくという。
市街地の中の走行は結構信号待ちが多かったです。
人吉市から錦町へ抜ける山岳コース、なかなかしびれました。
事前に今回のコースの特徴を熟知してなかたったというのもありますが、
正直なめていた、が正しい表現。
最初っからこんなので、今日完走できるかな？と不安がよぎるのでした。
▲錦町エイドにて。からいもまんじゅうだったかな？あとご当地のまんじゅう。
最近、ようやくあんこを食べれるようになったので、このメニュー構成でも
食べることができます。
この先は、大きな山岳ゾーンはなかったはず？と思いつつ湯前町のエイドへ
向かいます。この間20km。
しかし、アップダウンの連続、貴重な脚にダメージを蓄積していきます。
あと多かったのは、90度ターン。ここもコースの下調べをしてなかったもの
だから前もって減速するでもなく、ストップアンドゴーを繰り返し。
これも、後半の悲劇へとつながったのです。
▲湯前町エイドでは、ロールケーキが非常に美味しかった。
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と、ここまではペースもなんとか順調。
でもまだ半分も来てないのに、脚を使ってしまっている感はありました。
突っ込みすぎでしたね。
後半に続く
