Cycliq Fly6 CE　自転車用リアライト兼ドライブレコーダー購入

久々の自転車用ガジェットの購入記事。（実はまだ記事化出来てないガジェット・グッズがある・・・）今回、購入したのはCycliqさんのFly6 CE。もともとリアライトは当然装着済だったのですが、後方の動画撮影には興味を持っていたのですが、急遽購入を決意しました。その理由は、ここ半月ほどTarmac号にライドできてない理由と一致するところでもあって、軽い事故に遭遇してしまったことが大きかったです。 Tarmac号は今修理の為、いつものKUSHIさんに入院中。幸い、大したことはなかったのですが、週末のライドの時はだいたい動画撮影しているのですが、普段からドライブレコーダー代わりに撮影環境があると便利だなー、と思ってました。

▲そこで前から気になっていたCycliq Fly6 CEをチョイスもともと、Cycliqさんの商品を知ったのは、この前のFly6[V]。 CEの新機種になってから、自転車への取付がマウント形式になって便利になったと思えた部分も大きかったです。（私調べなので間違ってたらごめんなさい）そして、何かのアクシデントがあった時に証拠になるドライブレコーダーがあれば、との思いが重なりました。無事到着した商品をまずは開封していきます。

▲箱裏側に主要な説明文が並びます　・1080pのFull HD動画撮影　・6時間以上の長時間バッテリー　・・・イベントの時持たないな、対策が必要かな？　・充電はUSB-C　GoProも同じだったなー

▲外箱を１つ外すと「Enjoy the journey」の文字が　こういったのはなかなか面白いですね。Tacxも同じような趣向でした。

▲蓋をペロッと開けるとここから始めよう、と　この後、早速充電に回しますが

▲早速顔を見せたのは本体様。大体こういう場合一番底の方にいそうですが　Fly6 CEは上にいました

▲取り出すと、本体と黒い箱

▲黒い箱には、ドキュメントと

▲なぜか黒い袋 Fly6 CEは、本体自体が黒になってますが、もしかしてこういった箱や袋といった部分まで黒で統一してきてるのかな？

▲袋の中には多数のアクセサリーが　・マウント台座　・ストラップ　・ベルト　これを使って、各自転車に取り付けていくわけですね

▲本体様　正面、黒いですね。Tarmac号にうまく溶け込んでくれるかな？

▲裏面。マウント取り付け部が見えます。

▲側面。電源ボタンが見えます。

▲反対の側面。

▲正面上部にUSB-C端子のあるカバーがありました。　MicroSDもここからアクセスですね。ということで、まずは充電をしなさいとマニュアルに書いてあるので充電を開始します。スポンサーリンクまだ入院中のTarmac号は、日付変わって本日退院予定です。早速、Tarmac号のリハビリシェイクダウンとあわせてこのFly6 CEもシェイクダウン予定です。思った通りのドラレコ具合になるのかな？少し心配な部分でもありますが、もう買っちゃったから。前に進むのみ。 ▼Amazonだと、こちら